人間の性なのか

先週は自分が見てきた中で最も荒れた相場だった。
数字の話はメディアに譲るとして、自分はポジションを取るときの人間の心理について言及したい。
大幅下落の中で為替については、高金利通貨の下げが凄まじかった。
特にオージー、キウイ円あたり。
ロングを持っていた個人投資家の損失を確定、強制ロスカット、あるいは投信に多く組み込まれているので、大口の機関投資家のロスカットが入ったのだろう。
確かに高金利通貨はロングだと、スワップというなの金利が毎日ゲットできる。
自分もかつてはそれ目的でロングばかりしてきた時期があった。
思うに人間って、買うという行為は物を所有できるが、売りから入ると、無い物を借りてきているわけで、本質的に抵抗があるんじゃないかと。
株でも信用の売りをやってる人間は未だやはり少ない。
こういうところにも表れているのではないかと。
ここに金利が低下しつつある中にスワップ狙いのロングポジションを取る人の心理があるのではないかと思った。
ま、独り事のレベルの話だが、ひとつだけ確かなのは、為替において言えば、ショートがうまくポジション取りできないと、生き残れないということだ。

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プロフィール

サイトス

Author:サイトス
1979年大阪生まれ。28歳。
2006年10月から本格的に投資を開始。
当初はありがちなビギナーズラックで富を築く。
が、それも長続きはせず、2007年5月、円安時に「まだまだ上がるな」とドル円123円で強気のロング。その後、ドル円は124円をピークに円高進行。膨大な含み損を抱え、精神が不安定になるも、「いつかは上がるさ」と希望だけは持ち続ける。
そこで現在の師である某テクニカル分析ブロガーと出会う。その後、希望という夢から覚め、忘れもしない翌2008年1月107円で変な汗をかきながら数百万のロスカット。
自暴自棄、後悔、猛省の後、再起を誓い、専門書を買い漁り猛勉強。ようやく利益が出だす今日この頃。

投信→現物株→eワラ→225先物→為替→225オプションとハイリスクな投資は一通り経験。
現在は為替、225先物、同オプション取引がメイン。

好きな言葉「含み益」
嫌いな言葉「ロスカット」

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