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臆病だから生き残れる

全通貨垂直落下式下落と10月7日のブログに書いたが、今日はそれ以上の全通貨投げっぱなしジャーマン的下落w
チャート自体がワークしないような気がした。
FXDDが見れなかったのでマネックスと外為オンラインのレートを見ていたが、2つの業者間のレートが大きく乖離していた。誤差の範囲ではないレベルで明らかなプライス異常。
スプレッドもひどいときは30銭近くになり、まるで雇用統計発表後のようであった。
正しいレートが提示できていないんだろうな。

好材料もないが、悪材料もないなかでの下落。
こういう相場で必要なことはチャートを読み解く力などではなく、「度胸および胆力」である。

聞くと、金融関係者は結構落ち着いているようで、
「なぜ落ちたかよくわからん」と言っていた。
しいていえば、今になって遅れてきた新興国あたりの下げとマーケットの薄さか。
特にマーケットの薄さはひどいもんだ。そりゃストップロス引っかかって下落するわな。
ま、あの瞬間に傍観者として立ち会えたことが光栄っすよ。

しかし、残念な話もある。
10月5日に紹介した新人トレーダーがマージンコールで資金の大半を失い死亡。
あれだけ、「値頃感でロングするなよ」と注意していたのだが、どうもユーロ円のロングを持ったまま、海の藻屑に消えた模様。
口座残高がポジションを取って拘束されていた証拠金の残り3万円になったらしい・・・。
マージンコール後のチカチカ点滅しているのがなんだか儚かったそうだ。
合掌。

結局、相場で長生きするってたいてい小心者で臆病な人だと思う。
いい意味で大胆な人は死に急ぐ。その新人トレーダーも大胆な奴だ。
国籍不明のスナイパー、デューク東郷(ゴルゴ13)が「俺はラビットのように臆病だ。だが、臆病のせいでこうして生きている」と言っていたが、まさにそういう人が生き残るわけだw




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プロフィール

サイトス

Author:サイトス
1979年大阪生まれ。28歳。
2006年10月から本格的に投資を開始。
当初はありがちなビギナーズラックで富を築く。
が、それも長続きはせず、2007年5月、円安時に「まだまだ上がるな」とドル円123円で強気のロング。その後、ドル円は124円をピークに円高進行。膨大な含み損を抱え、精神が不安定になるも、「いつかは上がるさ」と希望だけは持ち続ける。
そこで現在の師である某テクニカル分析ブロガーと出会う。その後、希望という夢から覚め、忘れもしない翌2008年1月107円で変な汗をかきながら数百万のロスカット。
自暴自棄、後悔、猛省の後、再起を誓い、専門書を買い漁り猛勉強。ようやく利益が出だす今日この頃。

投信→現物株→eワラ→225先物→為替→225オプションとハイリスクな投資は一通り経験。
現在は為替、225先物、同オプション取引がメイン。

好きな言葉「含み益」
嫌いな言葉「ロスカット」

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